アドリブC7一発の伴奏でのアプローチ

C7ファンクなアドリブ大会に参加したときのプレイです。

バックはC7コードから展開なし。ずーっとC7。コード展開がないのでメロディで世界観を作らないと平坦になってしまう。

ずっとCmペンタトニックを弾いててもいいし、Cメジャーペンタトニックを弾いててもいい。

ここでのプレイはスケール的なことは置いといて、とにかくメロディと休符に集中して聴いてみてください。