「広告」がなくなる日。|文鳥社(&カラス)の社長の日記|note

つまり王道のやり方になっていくんですよね。地道な路線なんですけど、着実に少しずつ質を上げていく作業。とはいえ社名を広めるための広告は今後もあると思いますけどね。