互いの意見のすり合わせは「誰のアイデアでもないもの」を生み出す。新規事業に必要なのは個人のワクワク | Onepair
創業から12年、インターネットメディア事業を軸に大きく成長してきた株式会社キュービックは今、 新規事業拡大に注力し、次のステージへ一歩を踏み出そうとしています。 その新規事業拡大を先導するのが、2017年9月に入社し現在は執行役員を務める川俣理晶氏。20代の頃は当時ベンチャーフェーズであった楽天株式会社に在籍し、楽天の急成長に貢献。 その後も複数のIT系などの事業会社にて新規事業の立ち上げを経験してきた川俣氏ですが、 キュービックに入社する前は「もう新規事業をやることはない」とすら思っていたそうです。しかし現在、川俣氏はキュービックにて「2年後半に新しい柱となる事業を作り上げる」というゴールに向けて奮闘中。
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